藤沢 不動産
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2006’04.01・Sat

嘘と判っていても乗る事が大事

どうもです~
金銀でさァ。(

さて早速本日の日記。
行ってみましょう。
今日はちょっとした出来事がありました・・・。


・・・いつもと同じように
家に引き篭もっていると(
突然電話がかかって来ました。

それは自分の昔からの友人からのものでした。
何用かなと思い聞いてみると友人は、
「いや・・・ちょっと話したくなっただけ」と。

何ですかそれは(´・ω・`)
そして当然その時も上のように返します。
すると友人は笑います。

そこで自分はその友人の様子が
いつもと違う事に気付きました。
本当の理由は何?何があったのか言ってよ・・・と聞いてみます。

で、友人は驚きます。
「凄いな・・・何で分かったんだ?」

そりゃぁ長年の付き合いですから(´∀`)
(といいますか休み以前から
様子が変だったんですよね。突然休んだり。)

そこで友人は本当の理由を話してくれました。

内容は、その友人が
大事に育てていたペットの鳥が死んでしまった ・・・と
言うものでした。


・・・嫌な事を聞いてしまいました。
申し訳がないので謝ると、友人は
「いいんだよ。」と言ってくれました。

自分も何か慰められないかと
思っていると、友人は詳細を話してくれました。

友人とその鳥の出会いは小さいころ。
家の仕事が忙しい親が寂しくないように ・・・と
買ってくれた鳥なんだそうです。

種類は・・・よく聞いていませんでしたが喋るタイプだそうで。
よく言葉を覚えたらしく、
家族の伝言板にような・・・・

自分の知らない間に自分の教えた事のない言葉を覚えていて、
「あぁ、両親が教えたんだな」・・・のような感じで
両方の存在を証明してくれる存在であったようです。

そんな遣り取りの間で
よく使った言葉は「大丈夫」だそうで。

辛い事が有った時も、
その鳥が近くに来て「大丈夫!」と言ってくれたから立ち直れた
・・・という事も少なくはなかったそうです。


そんなことがあって現在。

今まで元気に生きて来たその鳥も、
流石に寿命なのか、元気が無くなってきていたそうでした。

その話は以前
友人が話してくれた事があったのを思い出しました。

小さい頃のその友人は、
家族と触れ合えなかったせいか、
人間不信になり友達もあまり居なかったらしいです。

なのでその鳥は友人にとって初めての友達のような存在で、
今でこそ友達は居るけど、今友達が居るのはその鳥のお陰。
いなくなってしまうのは寂しい・・・・と。


・・・ある日友人が朝起きると、
その鳥は籠の中で横たわって小さく息をしていたそうです。
その日は平日でしたが学校を休み、病院へ行ったそうです。


そして診察後。
・・・もう長くは無いと言われたそうです。

友人は先生に言ったそうです。
「友達の最後を見届けさせてください」と。
先生からも許可が下りたらしく一緒の部屋に居たそうでした。


目の前でどんどん弱っていく鳥を見て思ったそうです。
「俺を助けてくれた友達に俺は何もしてやれないのか」


その時色々な記憶が甦って来たそうです。
初めて会った時のこと、辛かった時の事、
一緒にいて楽しかった時の事・・・

友人は自分より先にいってしまう友達に
何も出来ない事が悔しくて泣いてしまったそうです。


その時、横たわっていた鳥が突然
最後の力を振り絞るかのように飛んで
その友人の肩にとまって―――


「もう 大丈夫」


・・・・と言ったそうです。
一体何処で覚えたのか。

友人は
「まるで自分に友達が出来るまで見守ってくれていたようだった」
・・・と言っていました。

その後は自分の使命を全うしたかのように
静かに呼吸を止めたそうです・・・・。




・・・・そんな話でした。
とりあえず自分は聞いた時
こんな話もあるんだな~・・・と思いました(´∀`;)

う~ん人生って奥が深い。
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