2014’04.06・Sun
せっかく書いたズヴィズダーのお話、
供養しようとおもーます。
テンション撃高
俺は地紋明日汰。"秘密結社ズヴィズダー"という、たいそう謎の組織に居候中だ。
ここはアジトの俺の部屋。今日も良い朝ですね。
ちなみにナターシャさんなら俺の隣で寝てるよ。
…で。
明日汰「これは一体何ぞやあああーーーーーーーーーーーんッ!?!!?」
明日汰の枕元には何故かエロ同人本が5~6冊置かれていたのであった。
★付箋文★
明日汰「ゑ、えっちい漫画やんけ…!!」しかも全部見事にロリもの!!
明日汰「こ、これはどうみても俺がこいつで一発(※★★悶絶ぬるぬるたろー!★★)にしか見えねええええ…!」
※規制音
明日汰「(年頃だから別に隠す事もないが、事ここのアジトにはケイトが…、あいつを崇拝しているメンバーにバレたら……!)」
~明日汰の妄想により、メンバーの拷問、ぬるぬる太郎アクティニカであんなことやこんな事になる~
明日汰「(ぞぞぞぉ~~~っ!)」
明日汰「(しかもだ!これがもしケイトにバレようものなら…!)」
~明日汰の妄想により、エロ同人を見つけたケイトが「全世界のうすーい本を規制…いや、征服してやる!!」「こんなものを許すから全国の幼女が危険にさらされるのだ!ウーム教授!全世界のエロうすーいのを超健全女児向け作品にする機械を作れ!なう!今すぐに!」「はっ。すでにできとります」と~
明日汰「(全世界の作家およびそれをささやかな日々の糧とする人々に甚大なる被害がっ!!!)」
明日汰「そして何より俺はロリじゃなあああああい!!!」こんなん窓からポイじゃんよ!
もぞもぞ。
あれれ?今なんか本がうごめいたような…?
ナターシャ「ううーん…?」むくり
明日汰「(うすい本を懐に隠しながら)おっひょおおおおおおおおおお!?」
明日汰「(ってしまっちまったあああーーーっ!?)」
ナタ「ゔぅ~…なんじゃあ朝から騒ぎよってからに…」
ジミー「いや!?な、なんでもねーですよ!?」
ナタ「さちゃぁ、われ隠し事下手じゃの…?」
明日汰「(自分の足をバシバシ叩きつつ真顔で)イヤダナァナンデモナイッテイッテルジャナイデスカ」
明日汰「そんな事より!ほらナターシャさんまだ朝も朝!どうせ昨日も徹夜だったんでしょ?」
ナタ「ふあー…っ、ほうじゃ、昨日はケイトの奴に頼まれて、新しいメカを作っとったんじゃ。ついでにヤスがまーたやらかしよって…」
明日汰「でしょ!?ささ、おすとんインしてください
!」二度寝の欲望に身を委ねて!
ナターシャ「(布団INして頭を撫でられつつ)おどりゃぁあ…気安ぅ触るなぁ…!なにしょうるんや…!」
明日汰「セイハアアッ…!」なーでなーで
そしてすっかり寝かされるナターシャさん。おすとんINからのなでなでの威力はハンパないのだ。
明日汰「どうよこの威力!」
★付箋文★
明日汰「(さて…よく考えたら窓から捨てるのも後々マズい…。ちゃんとどこか遠い所へ持っていって処分しなければッ…!)」
逸花「(扉をバァンッ!)お゙いゴラテメェーッ!…今日も料理教えやがれ」
明日汰「アヒッ!?逸花さん!入る時はノックして下さいよ!」
逸花「あ゙ぁ!?テメーまたナターシャ連れ込みやがって!まだ教育が足りねェのかよ!?」
明日汰「だぁーから、誤解ですって!いつの間にか潜り込まれてるんですよ!」
逸花「そこでオメー受け入れてるんじゃねーかよ!」
逸花「だぁーもういい!((ちっちゃい声で)…もうすぐケイトの誕生日なんだよ…)」「さっさと厨房いくぞオラァ!」
明日汰「うええっ!?あっちょっとアタクシ用事が」
逸花「るっせー!こんなに頼んでんだろーが!」「どこがなにがです!?」ズリズリズリ
★付箋文★
というわけでキッチン。
明日汰「(来ちまった…キッチンに…)」
食堂の方から、
ロボ子「あ、明日汰さんおはようございます。」
フキダシ無しな感じで明日汰「おはようございます…」
ヤス「おうおう今日もお盛んですねぇ」
逸花「ア゙ァン!?」
ヤス「ヒィッ!?すいやせんアネゴ!」
キッチンでは吾郎もマイスイーツを作っていました。
明日汰「(どーするんだ…大集合だょ…?しかも逸花さん離してくれそうにないぞ…)」さっき何かボソっと…。
例のエロ同人は明日汰の服の中に入っている。
明日汰「(何か手は…何か手は…そうだッ!)」
明日汰「あーっ!吾郎さん!今日から近所で新しいスゥイーツが発売なんですよ!限定だからすぐなくなるかも!」
吾郎「なん…だと…!?それは聞き捨てならんな。しかしそんな情報は初耳…」
明日汰「サプライズ性を高めたかったみたいで!俺が案内しますから!」ね!
明日汰「(多分だけどお父さんっぽいから逸花さんを振り切れるかもしれないッ)」
逸花「親父ィ…(コォォォォオオ…)」
つかつか。なんかオーラでてますね。
逸花「ぃかなぃでょ…ぉねがぃ…(きゃるーんっと必殺JK泣き落とし)」
ーーーーーーッ(これ絶句です)。
吾郎「スマン明日汰くん、今日は諦めようb」
明日汰「えええ逸花さん強すぎじゃね今のところ全戦全勝だよ!?」
ヤス「何だか知らねーが諦めた方がいいぜー?アネゴ怒らせたら後がそりゃあもうやばスッ!」ゴッ!
今のは志半ばでヤスさんがはたき落とされた音である。
よくわからないけど多分ヤスさんが悪いのだろう。
明日汰「(ええいさすればイベント終了まで何とか隠し通して…!)」
脳内会議で「必ず墓場まで持っていこうね★」と数十人の俺が決議を下したその瞬間、
★付箋文★
ナターシャ「あー?なんじゃハミでとるで」
明日汰「あっ///」
そんな矢先、起き出してクラゲさんで平行移動してきたナターシャさんに、服の隙間のERO同人を目ざとく見つけられてしまった。ひょいっばさばさ。みんな拾うじゃん見るじゃん読むじゃん?
ナターシャ「…あー、こりゃあマズいもん見てしもぉたかわからんのぉ」
JCからJSからペドまで網羅ですからね。
ヤス「気持ちは分かるけどなァー。ストライクゾーンが違うだけで」
ぽんぽん。肩を叩かれた。イラッ★
逸花「てんめェ…」
明日汰「ヒッ…」
逸花「なかなか話が解るじゃねーか…」
明日汰「えええ逸花さんえええ…」
明日汰「(終わった。これでこのアジトでの俺の性癖が定着してしまった。明日からの寝床どうしよう…)」
明日汰「そんな事より早く返して下さい!俺はいいとして!早く処分しないと、それをささやかな楽しみとする人々の明日が!」
逸花「あー?なにいってんだおめー」
てくてく
ケイト「ふわぁあ…なぜだれもおこしてくれないのだ…ん?なんだこのうすーいほんは」ぱらっ
明日汰「 オ タ ワ 」
突如宙に現れるカナダの首都オタワ。
★付箋文★
ケイト「ねぼけてすっかりわすれていたぞ。これはな…」
ケイトが本をばさばさすると…数冊の同人誌は、色とりどりの生きているらしい玉に分裂していったのです。
明日汰「なっ…!?クルクルぅ!?」
ケイト「そーだ!これぞズヴィズダー汎用戦術兵器、
>壮絶ペロペロ次郎、グリーフィアだ!<」
説明しよう!これは、対ホワイトライト戦に作られた兵器で、効力は、本の発するオーラに当てられた者は「あっ、こいつエロ本持ってる~~!エッロ~~~!」「ちょっとぉー男子ってサイテー!」という例の流れを、誰であろうと大人げなくやってしまう。
所持者の精神と、明日からの学校生活を絶望的にさせる効果がある。(ちなみにホワイトライトの幹部は女性である。)
試作テストで、明日汰に内容を試してもらう為枕元にセットしておいたが、明日汰は中身を見ずに寝てしまったのであった。
どや顔で仁王立ちするケイト。
明日汰「……」
明日汰「全部お前のせいやんけーーーーーーーい!!」どかーん!
ケイト「な、なにをそんなにこうふんしているのだ?」
★付箋文★
明日汰「いやてっきり…すごい剣幕で規制だ征服だと言うのかと…」
ケイト「そんなもの規制してどうする?我々には時間がないのだ」
明日汰「そういうの許さない系の人なのかと」
ケイト「あのなぁ…。よだんになるが、★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★や、★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★はむしろ、よくしらないがきんちょにこそ教え込むべきなのだ。」
明日汰がフキダシ無し発言「お前が言うなよ」
ケイト「よくもしらないやつらがきせいだなんだと、だんあつされたよくがどんなちからをうむか、しらないのだ」
ロボ子がフキダシ無し発言で「創作に性欲を発揮するからこそ犯罪を抑制した例も多くあります」
ケイト「まぁそんなことはせーふくすればすべてすむはなしだ」
明日汰「まったく人騒がせな…いつもか」
ナターシャ「ほんなこと言って、しっかり★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★とか楽しんどったんじゃろ」じとぉおお
ヤス「そーだよかくすこたーねーって♪まぁ俺はロリには興味はねーけど」
逸花「ア゙ァン!?」
ヤス「ヒエッここでも!?ちっちゃい子最高ッス!」
明日汰「だぁーやっぱりこうなった!」
ケイト「ん?どうした?ょぅじょがすきなのだろ?したったらずな久野さんぼいすが!にゅうしが!おれそうにほそいがほどよくやわらかいからだが!ちいさいおててやあんよが!ちょっとあるおむねが!ぷにぷにのいかはらが!すきなのだろう!!ふはははは!」
明日汰「ねぇここに規制入れなくていいの!?」
横で逸花も妄想してでへへ~ってなっている。
明日汰「…よ、」
明日汰「ょぅじょなんかに絶対負けない!!んですからね!!」
地紋明日汰の性癖、
征 服
明日汰「いやされてないから!」
おわり。
供養しようとおもーます。
テンション撃高
俺は地紋明日汰。"秘密結社ズヴィズダー"という、たいそう謎の組織に居候中だ。
ここはアジトの俺の部屋。今日も良い朝ですね。
ちなみにナターシャさんなら俺の隣で寝てるよ。
…で。
明日汰「これは一体何ぞやあああーーーーーーーーーーーんッ!?!!?」
明日汰の枕元には何故かエロ同人本が5~6冊置かれていたのであった。
★付箋文★
明日汰「ゑ、えっちい漫画やんけ…!!」しかも全部見事にロリもの!!
明日汰「こ、これはどうみても俺がこいつで一発(※★★悶絶ぬるぬるたろー!★★)にしか見えねええええ…!」
※規制音
明日汰「(年頃だから別に隠す事もないが、事ここのアジトにはケイトが…、あいつを崇拝しているメンバーにバレたら……!)」
~明日汰の妄想により、メンバーの拷問、ぬるぬる太郎アクティニカであんなことやこんな事になる~
明日汰「(ぞぞぞぉ~~~っ!)」
明日汰「(しかもだ!これがもしケイトにバレようものなら…!)」
~明日汰の妄想により、エロ同人を見つけたケイトが「全世界のうすーい本を規制…いや、征服してやる!!」「こんなものを許すから全国の幼女が危険にさらされるのだ!ウーム教授!全世界のエロうすーいのを超健全女児向け作品にする機械を作れ!なう!今すぐに!」「はっ。すでにできとります」と~
明日汰「(全世界の作家およびそれをささやかな日々の糧とする人々に甚大なる被害がっ!!!)」
明日汰「そして何より俺はロリじゃなあああああい!!!」こんなん窓からポイじゃんよ!
もぞもぞ。
あれれ?今なんか本がうごめいたような…?
ナターシャ「ううーん…?」むくり
明日汰「(うすい本を懐に隠しながら)おっひょおおおおおおおおおお!?」
明日汰「(ってしまっちまったあああーーーっ!?)」
ナタ「ゔぅ~…なんじゃあ朝から騒ぎよってからに…」
ジミー「いや!?な、なんでもねーですよ!?」
ナタ「さちゃぁ、われ隠し事下手じゃの…?」
明日汰「(自分の足をバシバシ叩きつつ真顔で)イヤダナァナンデモナイッテイッテルジャナイデスカ」
明日汰「そんな事より!ほらナターシャさんまだ朝も朝!どうせ昨日も徹夜だったんでしょ?」
ナタ「ふあー…っ、ほうじゃ、昨日はケイトの奴に頼まれて、新しいメカを作っとったんじゃ。ついでにヤスがまーたやらかしよって…」
明日汰「でしょ!?ささ、おすとんインしてください
!」二度寝の欲望に身を委ねて!
ナターシャ「(布団INして頭を撫でられつつ)おどりゃぁあ…気安ぅ触るなぁ…!なにしょうるんや…!」
明日汰「セイハアアッ…!」なーでなーで
そしてすっかり寝かされるナターシャさん。おすとんINからのなでなでの威力はハンパないのだ。
明日汰「どうよこの威力!」
★付箋文★
明日汰「(さて…よく考えたら窓から捨てるのも後々マズい…。ちゃんとどこか遠い所へ持っていって処分しなければッ…!)」
逸花「(扉をバァンッ!)お゙いゴラテメェーッ!…今日も料理教えやがれ」
明日汰「アヒッ!?逸花さん!入る時はノックして下さいよ!」
逸花「あ゙ぁ!?テメーまたナターシャ連れ込みやがって!まだ教育が足りねェのかよ!?」
明日汰「だぁーから、誤解ですって!いつの間にか潜り込まれてるんですよ!」
逸花「そこでオメー受け入れてるんじゃねーかよ!」
逸花「だぁーもういい!((ちっちゃい声で)…もうすぐケイトの誕生日なんだよ…)」「さっさと厨房いくぞオラァ!」
明日汰「うええっ!?あっちょっとアタクシ用事が」
逸花「るっせー!こんなに頼んでんだろーが!」「どこがなにがです!?」ズリズリズリ
★付箋文★
というわけでキッチン。
明日汰「(来ちまった…キッチンに…)」
食堂の方から、
ロボ子「あ、明日汰さんおはようございます。」
フキダシ無しな感じで明日汰「おはようございます…」
ヤス「おうおう今日もお盛んですねぇ」
逸花「ア゙ァン!?」
ヤス「ヒィッ!?すいやせんアネゴ!」
キッチンでは吾郎もマイスイーツを作っていました。
明日汰「(どーするんだ…大集合だょ…?しかも逸花さん離してくれそうにないぞ…)」さっき何かボソっと…。
例のエロ同人は明日汰の服の中に入っている。
明日汰「(何か手は…何か手は…そうだッ!)」
明日汰「あーっ!吾郎さん!今日から近所で新しいスゥイーツが発売なんですよ!限定だからすぐなくなるかも!」
吾郎「なん…だと…!?それは聞き捨てならんな。しかしそんな情報は初耳…」
明日汰「サプライズ性を高めたかったみたいで!俺が案内しますから!」ね!
明日汰「(多分だけどお父さんっぽいから逸花さんを振り切れるかもしれないッ)」
逸花「親父ィ…(コォォォォオオ…)」
つかつか。なんかオーラでてますね。
逸花「ぃかなぃでょ…ぉねがぃ…(きゃるーんっと必殺JK泣き落とし)」
ーーーーーーッ(これ絶句です)。
吾郎「スマン明日汰くん、今日は諦めようb」
明日汰「えええ逸花さん強すぎじゃね今のところ全戦全勝だよ!?」
ヤス「何だか知らねーが諦めた方がいいぜー?アネゴ怒らせたら後がそりゃあもうやばスッ!」ゴッ!
今のは志半ばでヤスさんがはたき落とされた音である。
よくわからないけど多分ヤスさんが悪いのだろう。
明日汰「(ええいさすればイベント終了まで何とか隠し通して…!)」
脳内会議で「必ず墓場まで持っていこうね★」と数十人の俺が決議を下したその瞬間、
★付箋文★
ナターシャ「あー?なんじゃハミでとるで」
明日汰「あっ///」
そんな矢先、起き出してクラゲさんで平行移動してきたナターシャさんに、服の隙間のERO同人を目ざとく見つけられてしまった。ひょいっばさばさ。みんな拾うじゃん見るじゃん読むじゃん?
ナターシャ「…あー、こりゃあマズいもん見てしもぉたかわからんのぉ」
JCからJSからペドまで網羅ですからね。
ヤス「気持ちは分かるけどなァー。ストライクゾーンが違うだけで」
ぽんぽん。肩を叩かれた。イラッ★
逸花「てんめェ…」
明日汰「ヒッ…」
逸花「なかなか話が解るじゃねーか…」
明日汰「えええ逸花さんえええ…」
明日汰「(終わった。これでこのアジトでの俺の性癖が定着してしまった。明日からの寝床どうしよう…)」
明日汰「そんな事より早く返して下さい!俺はいいとして!早く処分しないと、それをささやかな楽しみとする人々の明日が!」
逸花「あー?なにいってんだおめー」
てくてく
ケイト「ふわぁあ…なぜだれもおこしてくれないのだ…ん?なんだこのうすーいほんは」ぱらっ
明日汰「 オ タ ワ 」
突如宙に現れるカナダの首都オタワ。
★付箋文★
ケイト「ねぼけてすっかりわすれていたぞ。これはな…」
ケイトが本をばさばさすると…数冊の同人誌は、色とりどりの生きているらしい玉に分裂していったのです。
明日汰「なっ…!?クルクルぅ!?」
ケイト「そーだ!これぞズヴィズダー汎用戦術兵器、
>壮絶ペロペロ次郎、グリーフィアだ!<」
説明しよう!これは、対ホワイトライト戦に作られた兵器で、効力は、本の発するオーラに当てられた者は「あっ、こいつエロ本持ってる~~!エッロ~~~!」「ちょっとぉー男子ってサイテー!」という例の流れを、誰であろうと大人げなくやってしまう。
所持者の精神と、明日からの学校生活を絶望的にさせる効果がある。(ちなみにホワイトライトの幹部は女性である。)
試作テストで、明日汰に内容を試してもらう為枕元にセットしておいたが、明日汰は中身を見ずに寝てしまったのであった。
どや顔で仁王立ちするケイト。
明日汰「……」
明日汰「全部お前のせいやんけーーーーーーーい!!」どかーん!
ケイト「な、なにをそんなにこうふんしているのだ?」
★付箋文★
明日汰「いやてっきり…すごい剣幕で規制だ征服だと言うのかと…」
ケイト「そんなもの規制してどうする?我々には時間がないのだ」
明日汰「そういうの許さない系の人なのかと」
ケイト「あのなぁ…。よだんになるが、★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★や、★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★はむしろ、よくしらないがきんちょにこそ教え込むべきなのだ。」
明日汰がフキダシ無し発言「お前が言うなよ」
ケイト「よくもしらないやつらがきせいだなんだと、だんあつされたよくがどんなちからをうむか、しらないのだ」
ロボ子がフキダシ無し発言で「創作に性欲を発揮するからこそ犯罪を抑制した例も多くあります」
ケイト「まぁそんなことはせーふくすればすべてすむはなしだ」
明日汰「まったく人騒がせな…いつもか」
ナターシャ「ほんなこと言って、しっかり★★悶絶ぬるぬるたろーっ★★とか楽しんどったんじゃろ」じとぉおお
ヤス「そーだよかくすこたーねーって♪まぁ俺はロリには興味はねーけど」
逸花「ア゙ァン!?」
ヤス「ヒエッここでも!?ちっちゃい子最高ッス!」
明日汰「だぁーやっぱりこうなった!」
ケイト「ん?どうした?ょぅじょがすきなのだろ?したったらずな久野さんぼいすが!にゅうしが!おれそうにほそいがほどよくやわらかいからだが!ちいさいおててやあんよが!ちょっとあるおむねが!ぷにぷにのいかはらが!すきなのだろう!!ふはははは!」
明日汰「ねぇここに規制入れなくていいの!?」
横で逸花も妄想してでへへ~ってなっている。
明日汰「…よ、」
明日汰「ょぅじょなんかに絶対負けない!!んですからね!!」
地紋明日汰の性癖、
征 服
明日汰「いやされてないから!」
おわり。
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